薪ストーブ、本当に人気なのですねぇ。ちょっとびっくり。
きっとテレビや雑誌ではイイコトしか言わないだろうということで、腹黒の私がその逆を書いてみます。むひ。
きっとテレビや雑誌ではイイコトしか言わないだろうということで、腹黒の私がその逆を書いてみます。むひ。
薪ストーブは、家の中でたき火をしているような感じです。
一言で言えば、つまりはそう言うことです。
どういうこと?って、そう言うことなのです(わかる方にはわかる一言。あはは。
まずは薪。
買うにしろ、自作するにしろ、薪がなければ始まりません。
薪はたいていの場合、屋外で自然乾燥します。
風雨にさらされるのでかなり汚れています。
コレを家の中に持ち込むわけで...。ねぇ。
薪ストーブ自体も汚れます。
最初の頃はヘタクソだったので前面のガラスにススやタールが付いて黒く汚れ、そりゃもう小汚かった...。
それこそ毎日ガラスの掃除をしておりました。
ちなみにガラス掃除は濡らしたウエスにほわほわした灰を付けてこするとキレイになります。
現在ではススやタールが付くことはあまりありませんが、爆ぜたときに灰が飛び散りガラスを汚します。
もう最初の頃のような情熱はなく...毎日ガラス掃除をすることもなくなり...灰を捨てるときに夫がちょちょいとキレイにしております。
薪を足すときにも汚れます。扉を開けたときにちょうど爆ぜたりすると、炭になった細かいクズや灰が飛んできます。灰は家中を舞い踊り、飛び散った薪のカスや炭で火傷をすることもあります。これがうっかり洋服の上に落下すると...虫食いのような穴が開いてしまいます。とほほ。
小汚い薪をストーブに入れる際、当たり前のように薪に付いた汚れがぱらぱらと落ちます。これが薪を足す度に汚れるわけで...その都度ミニちりとりとほうきでかき集めております。
薪が燃えると灰が残ります。
薪ストーブの下部に灰を貯める箱のようなモノがあり、我が家の場合は2~3週間に1度完全に冷えているのを確認して、一旦屋外の専用容器に保管。
灰を薪ストーブから出すときに、僅かな風で家中に灰が舞い散ってしまいます。鼻息さえもキケン...。
きめ細かなコナのような灰が飛び散ってしまうので、喘息持ちにはオススメできません。軽く喘息持ちの我が夫婦、結構必死です。
専用容器(なんてことないフタ付きのゴミ箱)に保管されている灰は、薪ストーブシーズンが終わった頃に、庭に穴を掘って埋めております。
この辺りでは灰は産業廃棄物となり、有料の処理場にて処分しなければなりません。
当初は園芸用に使用したりしておりましたが、到底使い切れる量ではなく...正直コレばかりは処分に困っております。ワンシーズンで45Lのゴミ箱が一杯に。
ちょこっと思いついただけでも薪ストーブが小汚い子ちゃんだということがお分かりいただけたでしょうか?
この他に煙突掃除や薪ストーブの掃除などがシーズン終了後に待っております。
我が家では経験ありませんが、煙が逆流して家の中がススだらけになったり、うっかり灰を処理するときにくしゃみをしようものなら...とか、言い出したらキリがありません。
家を建てるとき、真っ白い壁紙と薪ストーブを見て「汚れるぞー」と何人もの方に言われたものです。その度に「汚さないぞー」と心に固く誓いました。むきー!
炎を眺める代償が、これらの手間でございます。
今回は悪いことばっかり。
対照的にイイコトだってあります。それはまた今度。
















