akkoさんから「お鍋やフライパンの調理器具を最小限に...ということを以前書いていたと思うのですが、必要なものだけを所有するって、どのような選択にしたのか詳しく知りたいのです」というご質問を頂きました。ありがとー。
調理器具やツールを1度最小限にリセットしたのは2年ほど前のことです。
当時の私がキッチン回りのモノを整理したときの基準というか考え方はこんな感じでした(遠い目...。
第一に、毎日使う物は無条件で残します。
必要であれば複数存在していてもOKとします。たとえば菜箸は2膳必要とか。第二に、一週間に1度以上使う物は最低限の数だけ残します。
毎日使用するわけでもないのに複数存在している物は必要最低限まで減らします。たとえばボウルやザルは一番使用するサイズ(毎日使用するサイズ)と比較的よく使用するサイズのそれぞれ2つを残して処分しました。第三に、月に1度くらいしか使わない物は、本当に必要な物以外は潔く処分。
ここら辺から悩み始めますが、無くても他の道具で代用できる場合などは処分対象にします。第四に、月に一度以上使わない物は、処分対象。
ここは悩まず、頭を思いっきり鈍くして、何も考えず処分対象に。
特に家電系は処分に悩みましたが、潔く!ジューサーとかね、HBとかね。
お鍋やフライパンは悩みに悩んで3つに絞りました。
18~20cmくらいのお鍋(我が家では18cm)。使用頻度の高いこの3種類に絞りました。
18~22cmくらいのフライパン(我が家では20cm)。
24~28cmくらいのフライパン(我が家では26cm)。
特にフライパンは、パスタやうどんを茹でたり、カレーやシチューを作ったり、煮物を作ったり、フライパンとしても、お鍋の代わりとしても使うことに。
2人家族の我が家では、20cmのフライパンが一番使用頻度が高く、焼くのも煮るのも炒めるのもこのサイズを一番よく使います。
家族構成や作る料理の頻度によっても変わってくると思いますので、自分のお料理ライフをよく見直して、必要なサイズや種類を見極めると良いかと思います。
処分対象となったモノはすぐに処分せず、一旦まとめて納戸に保管します。処分対象となったモノが、実は案外使うモノだった、無いと不便なモノだった、他に代用できるモノが無かった...ということが判明した場合、これまた本当に必要なのかをよく考えた上で復活させます。
処分対象となったモノを入れる箱(袋)は三種類作ります。
"第二"で処分対象となったモノの箱。2週間保管。
"第三"で処分対象になったモノの箱。2ヶ月保管。
"第四"で処分対象になったモノの箱。半年間保管。
それぞれ保管期間に復活しなかったモノは潔く処分します。
ここで一旦処分したモノを、再度必要に駆られて購入する際は、他で代用できないかよく考え、本当に必要であると判断した場合のみ購入。私の場合、煮沸用の大きめで深いお鍋が必要だと思い購入しましたが、あまり深く考えなかったので、結局滅多に使用することなく、現在処分対象となっています。とほほ。
◇処分対象となったお鍋→
再利用を考え中。
現在でもこのカテゴリー分けは、収納の目安となっています。再利用を考え中。
キッチンの調理ツール用の引出しには、毎日使用するモノと1週間に1度以上使用するモノのみを収納。それ以外は用途毎にまとめて(製菓用とか)カップボードに収納しております。
ゆえに処分対象が明確になり、見直ししやすくなりました。
2年前は、結婚して6~7年目。
結婚当初揃えた調理器具がちょうど劣化し始めていたので、まるっと1度に見直すことが出来ました。
2年ほど最低限のモノで生活をした上で、今回調理器具を再度揃え直しております。
たとえばお鍋は大中小の3サイズ(2つ増えました)、フライパンは今まで通り大小の2サイズにしようと思っています(現在物色中)。
1度最低限の暮らしをしてみると、自分には何が必要なのかが良く分かります。調理方法も変わりました。
本当に必要なモノは案外少なく、あると便利だから必要なモノ、何となく保有しているモノ、自分の意志と関係なく存在しているモノ、などが良く分かるようになりました。
おまけに他で代用できないか、無くてもなんとかならないか、ちっちゃな脳みそをたっぷり使うようになりました。
と、偉そうにお話ししてきましたが、それでもやっぱり失敗することも。
まだまだ修行が足りませぬ...。

















こんばんは
とっても参考になりました。
考えてみるとめったに使わない調理器具を大切に収納していますね。
思い切って処分してスッキリキッチン目指したいですね。
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みやさん、こんにちは。
そうなのですよねぇ。
滅多に使わないモノでも、どうしても必要なモノもありますが、大概は無くてもなんとかなるモノだったりするので、見直すことも必要なのかなぁって。
我が家はただでさえ収納スペースが少ないので、よく考えないとモノが溢れてしまうのです。
こんばんは~
お返事頂けて、嬉しい!!
朔さんのコメントを読みながら、うんうんと頷いてた
私。じっくり、我が家におきかえて考えてみよう、とそんな気になりました。ありがとう!!ルク、ストウブそしてシラルガン、なんてみんな素敵なのでしょう。私は、家事のやる気の落差が激しく、常時綺麗な朔様のお宅を尊敬します。やる気が起きない、時間がないわけではないのに・・。そういう時、あります?そういう時、どうしてます?
なんか、私、質問ばかりだなあ・・・。ごめんね。
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akkoさん、こんにちは。
私はだいたい3年周期で大整理大会を開催することにしているのです。
なかなかモノを最低限に抑えるって難しいのですが、コレをしているとモノを増やすときによくよくよーく考えるようになるので、私には欠かせないイベントです(笑。
なにせお鍋の買替えに2年も悩んだし(笑。
フライパンの買替えにすでに1年くらい悩んでいるし(笑。
本当に必要かってことを考え出すと、なかなかモノを増やせなくなってしまうのが玉に瑕ですが、それもまたイイコトなのかもしれません。
むふふ、聞いていただけると嬉しいので、張り切って応えちゃいますよー。むふん。
こんにちは、物の見直しは余計な物をしり無駄な物を買わないという基本の確認が出来て大事ですよね。
うちはよそのお宅より物が少ないので(貧乏とも言います)
今ある物を使いやすいものへ変えることが多いですが、朔さんの仕分け参考になります。
シラルガンのミルクポット我が家もケトルと交換でゲットしようと、旦那におねだり中(名目はホワイトデーのお返し)エビで鯛を釣れるかしら。
私は時々捨てる神が下りてくるので、どばっ~と処分する事が多いです。朔さんの様にちゃんと仕分けしないとだめですね。
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ISAさん、こんにちは。
難しいですよねぇ。
私にとっては必要なモノでも、他の人にとっては不要なモノだってあるので、何が自分にとって必要かってことを考え始めると、自分についてを考えているのと一緒なのかもしれないくらい奥が深いです。
処分するときは、もったいない…もったいない…って思ってしまって、なかなかはかどらないのですが、こういうことを経験するから、増やすときによくよく考えるようになるんだなぁって思いました。でも失敗もしちゃうけど(笑。
わかる!私も時々せこせこ神様がお出掛けしてしまうことがあります。その時はもう、思いっきり派手に処分しまくります。
むふ、海老で鯛が釣れるといいなぁ…。
朔さん こんにちは♪
自分に必要なものを見極めるってすごく難しいです。
なので、こんな風にきっちり基準を明確にできる朔さん尊敬。
お鍋とかフライパンなんかは自分に必要なサイズと数量がだいたい分かってきましたが、製菓用品の見極めが難しい!
煮沸用の白いお鍋、底に穴をあけてハーブの寄せ植えなんかしてみたいなぁ。あ、でも深さがありすぎるかな。種から育てたら、発芽するまで蓋をしたら簡易温室って感じになりそう~♪なんて勝手に想像してしまいました~。
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kappatanさん、こんにちは。
なんだか言葉にすると偉そうで簡単なことのように思えちゃうんだけど、やっぱり難しいですよー。
自分のことは自分が一番分からない(笑。
あ!わかる!
製菓用の道具って奥が深すぎて…ほんの些細な違いなのに必要なモノたちが溢れてくるでしょ。製菓用のアレコレを一番処分したような気がする…私。
クッキーの型抜きとかもうひとつもないもん。クッキーは手で丸めて手で潰す(笑。
むふ、この不要になったお鍋は…案外普通な感じで復活します。
でもプランターにするのもいいなぁ…カワイイよねぇ。
こんにちわ♪
とっても参考になりました。
12月は寒いので大掃除をしないかわりに我が家では3月と9月が掃除月間です。
使ってないものたくさん!
やっぱりこれは“ゴミ”に仕分けました。
いつもより大がかりな掃除する前に大原照子さんの
「少ないモノで豊かに暮らす」とか「シンプルライフ術」などの本を読んでから取りかかっていましたが
今回は朔さんのこの記事が刺激になりました。
頑張ります!(笑)
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トボさん、こんにちは。
こないだは色々教えてくださってありがとー。
またきっと手に入れる前にこそこそ相談しちゃうかも。
うちは本気の大掃除はお盆だったりします。やっぱり極寒期に大掃除は…キビシイですよねぇ。窓開けたら凍死するし(笑。
私も全然まだまだなんですが、この時は神懸かり的に頭がクリアになって明確に処分できたのですよ。仕分けの仕方は人それぞれだと思うのですが、仕分けるってことが私的にはポイントなのかも。仕分け作業…流行ったしね(笑。