ここ数日雨続きでなんだか気分までじっとり。それに引き替え、恵みの雨で庭の雑草たちが生い茂り...気分はさらにぐったり。雲間から待ち遠しかった空の色。リアルブルー。
ここ最近、というよりここ数年、ほんの少しくらいなら手間を惜しまないようになってきました。
今までは時間があろうと無かろうと手間を惜しみ、それは自分がぐうたらだからだろうと思っていましたし、実際ぐうたらだからなのだろうと思います。
そんな私が少しくらいの手間なら惜しまなくなりつつあります。
時間があろうが無かろうが、ぐうたらだろうがマメだろうが、そういうこと以前に、年齢的に「少しくらいの手間は...」と思えるようになったのではないかと思っているのですが、違うかなぁ。
ぐうたらなのは今も昔も変わらずなので(笑。
"丁寧に暮らす"なんて、そんなカッコイイものではありませんが、"少しの手間を惜しまない暮らし"くらいまでは、暮らしのレベルが上がってきたと思いたい。
さらに"少しの"が外れて、"手間を惜しまない暮らし"までレベルを上げてみたいと思っています。
ピンクの花を庭から摘んできました。アルメリアの鮮やかなピンクが気持ちをふわりとさせてくれそう。
雨で少し傷んでしまいましたが、これからが花盛り。
毎年株が大きくなって、たくさんのツボミと鮮やかなピンクにわくわくします。
「庭の花を摘んで家に飾ることが出来るのは、とても豊かなこと」
先日そう教えていただきました。
花を生けるのがへたくそな私は、庭の花で練習しているつもりだったのですが、買わずとも庭に咲く四季折々の花を家に飾ることが出来るということを、いつの間にか当たり前だと思うようになっていました。
毎年変わらず花を咲かせてくれるということは、当たり前ではないのに。
庭の花が咲くと嬉しい。
それを摘んで飾れるということはとても有り難いこと。
それを忘れないようにしなければ。













